給食費を払えない

給食費が払えないならどこに相談したらいいのか?

小学校では公私立共に給食制度を取り入れている場合が多くあります。この制度も非常に便利なものです。毎日通う学校に併せて食事が出てくるのは親御様にとっても非常に便利なものですし、お子様にとっても非常に楽しみな時間でもあります。

 

ですが給食もただというわけではありません。給食は業者や学校専属の食堂によって賄われています。その材料費などを調達しなければなりませんので給食費はそのためにも必ず支払わなければなりません。ですが経済的困難によって支払いが滞ってしまう世帯も少なく無いといわれています。そんな時は学校としては給食費の督促を行います。生徒の学校生活を考慮してお子様には督促せず親御様に連絡して督促することになります。

 

それでも支払えない場合は地方自治体に相談をするという手があります。必ずというわけではありませんが世帯所得や生活状況に応じて就学援助や児童扶養手当などをもらうことが出来る場合があります。もちろん教材費など事故負担すべきものは支払う必要があるのですが、それらも支払うことが出来ない場合は相談の上で援助費から賄うことが出来る場合もあります。相談次第ではお子様の学業生活を支える方法はいくつか存在します。

 

児童扶養手当をもらう条件って何?もらえるのはいつから?

学校生活を支えるためのお金を補填できる児童扶養手当というものがあります。これはある一定条件を満たしている場合に付与されるものです。例えば大阪府の提供する児童扶養手当については一部抜粋で父母が離婚した場合、父が死亡した場合、父の生死が明らかでない場合、母が婚姻によらずに生まれた児童などが条件です。その他の要項も存在しますが情状酌量の余地があるとされる場合は相談次第で適用される場合も考えられます。

 

付与のタイミングは認定される請求日の含まれる月の翌月分から支給されます。原則として年3回、4ヶ月分の手当が指定された金融機関の口座に振り込まれます。おおよその場合は12月(8月?11月分)、4月(12月?3月分)、8月(4月?7月分)に付与されます。市町村によって振り込まれる時期は異なりますがおおよそこのタイミングで振り込まれます。金額についても世帯所得によって付与額が変わります。大体の金額ですが最高でも一月4万2千円以内(大阪府の場合)で計算されて振り込まれます。所得の低い世帯に取ってはこの金額も非常に大きなものです。これだけあれば給食費、教材費の一部などを賄うことが出来ます。受け取る条件等は各地方自治体に相談してみましょう。