節約方法を考える

固定費を見直す

消費税も引き上げされ、毎月赤字で悩んでいる時、ほとんどの場合が、変動費を見直ししているのではないでしょうか。食費を抑えるために安いスーパーをハシゴしたり、ランチ代を削ったり、欲しいものを我慢したり。

 

しかし、この変動費節約は、一時のみのものです。その節約で今月はなんとかなったとしても、また来月も節約しなければすぐに赤字に戻ってしまいます。そこでお勧めなのが、固定費を見直すことです。固定費を節約出来れば、毎月継続的な節約が可能になるのです。

 

家のローンの見直し

 

高い金利で支払いを続けてしまっている場合があります。今は金利もかなり低く設定されているので、この機会に借換えも検討してみるといいかもしれません。多少の手数料はかかりますが、長い目で見た時にお得になるのであれば、月々の返済額も抑えられ、毎月のやり繰りも楽になります。

 

車などのローン見直し

 

残債が少なく、しばらく大きなお金が必要でないのであれば、貯蓄するより一括返済した方がお得です。もちろん、貯蓄全額使って支払う必要はありませんが、ある程度の余裕があるのであれば、ローンを終わらせ、月々の家計に余裕を持たせるのも一つの方法です。

 

保険の見直し

 

今後の為にと、将来を心配して高額な保険をかけている方がいます。もちろん、大きな保障は万が一の時に役立つでしょう。しかし、万が一の時がなければ無駄に捨てているようなものです。最低限必要な保障を得られる保険に見直してみると、それまで払っていた保険料が抑えられます。その他にも、ネット、携帯電話、固定電話などの契約内容、契約会社の見直しを行うことで、支払いが安くなる場合があります。

 

毎月当たり前に引かれていることで、盲点となりがちですが、ここを見直すと案外やり繰りが上手く行くかも知れません。

 

 

レジャー費を見直す

 

レジャー費は、増やそうと思えば驚くほど増えてしまうけれど、節約しようと考えれば、かなりの節約が可能な部分です。まず、誰もが行きたいと考えがちな時期に、人気のスポットへ行くということを止めるだけで、レジャー費はかなり抑えられます。

 

もちろん、人気の高い時期であれば格安ツアーなども企画されているので、そういったものを利用するとお得になる場合がありますが、基本的には宿泊費も交通費も通常より高額になるのがほとんどです。

 

また、自家用車で移動するにしても、混雑する週末・ゴールデンウィーク・お盆などは渋滞も考えられます。渋滞に巻き込まれると、予定よりもガソリン代がかかってしまうものです。そこでお勧めしたいのが、オフシーズンの旅行です。真冬の北海道や、真夏の沖縄、雨季の東京などですね。そのうち、長期休みに重なる部分を省いた時期がお得になるでしょう。普通はこの時期を避けて旅行しようと考える方が多いため、旅行会社ではこの時期の飛行機やツアーもお得に設定している場合が多いのです。

 

さらに、そんな時期でも楽しめるようにと、オンシーズンでは行っていないプランも用意されている場合があります。他の人とは違う期間を狙って休みを取り、レジャーの計画を立てるとスムーズにお得に楽しむことができるでしょう。なかなか休みが取れないと言う場合は、公立の施設や、子供の入館料無料など、お金のかからない施設を探し、お弁当を持って遊びに行くことも案外楽しいものです。